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ステーブルコイン 基礎知識

ステーブルコインとは?価格が超安定の実用性抜群な実利用+利確先の保管庫

投稿日:2018年10月23日 更新日:

この1年間、仮想通貨ではボラティリティの高い相場環境が続いていました。ですが、最近はボラティリティがない(安定している)通貨、ステーブルコインが注目されはじめています!

ちなみに、ステーブルとは英語で"Stable"「安定した」という意味を持ちます!

では、ステーブルコインが何に役立つのか?どんな種類があるのか?なぜ注目されはじめているのか?などを全く知らない人のためにも分かりやすく説明していきたいと思います!

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ステーブルコインの概要

ステーブルコインとは名前の通り"価格が安定した仮想通貨"というものを目指しております!今まで、BTCやETHなどの基軸通貨になっていた仮想通貨たちは価格変動が激しすぎるため、基軸通貨として不安定でした。

それらの欠点を補うために考えられたのがステーブルコインであり、不安定な仮想通貨の中では実用性の高い通貨として注目され始めています。例えば、ボラティリティの高い仮想通貨を保持していれば次の日に倍なっている時もあれば半分になっている可能性も大いにあります。

ですが、ステーブルコインは他の仮想通貨の動きが激しいときでも、価格が安定してあるので利確先や保管通貨としても利用できるのです!

ステーブルコインが実生活で使われるようになれば、さらに仮想通貨が普及していくことにもつながるのでかなり期待しています!

そのステーブルコインには何十種類もあり、その中でも期待度の高いステーブルコイン2種類を取り上げ、メリットデメリットも含めて説明していきたいと思います!

USDT(テザー:Tether)


USDT(テザー)は法定通貨であるアメリカドルと価格固定された仮想通貨です!1USDが1USDTを保てるように固定されています。

仕組みとしては、テザー社に100ドル渡せば100USDTを受け取れるようになっており、テザー社がいつでも預かったUSDと等価交換できることでUSDTの価値が保たれております。

つまり、他の仮想通貨と異なり、USDTはテザー社による完全な中央集権制で構成されている仮想通貨となっています。

USDT(テザー:Tether)のメリット

はじめの方にも述べましたが、ステーブルコインであるUSDTはUSDと同じ価格を保たれるように仕組まれているので価格が安定しており、利確先の通貨基軸通貨としてかなり適しています。

不安定で未熟な仮想通貨界隈では基軸通貨でさえもボラティリティが激しく、はじめに述べたようにただ仮想通貨を保持しているだけで資産が減ることがよくあります。

それらの欠点を補ってくれるステーブルコインが普及していけば、仮想通貨のクオリティも高まっていくことは間違いありません。

USDT(テザー:Tether)のデメリット

USDTは非常に強い中央集権制を取り入れているので、もしテザー社に問題が発覚されればUSDTの価値も一瞬で無くなります。

現在でも、「テザー社が受けているアメリカドルを他の仮想通貨取引に利用している」や、「出回っているUSDTはじつはテザー社が勝手に発行しているものも混ざっているのではないか」などの陰謀論が出ており問題視されております。

USDT(テザー:Tether)が買える取引所

中国三大仮想通貨取引所の「Huobi」を当サイトではおすすめします。

Huobiはわかりやすくいえばバイナンスのような取引所で、取り扱い銘柄も豊富なのはもちろん、取引量も全体的に多く、日本語対応のクオリティも高いです。
ビットトレード買収により、日本進出も間近という声も。

 

Huobiについてはこちらを参照ください。

TUSD "TrueUSD"


USDTと名前が似ていますが、一緒ではありません。

こちらの"T"は"True"を略しているもので、"TrueUSD"呼びます!と言っても、こちらのステーブルコインも1USDと1TUSDを保てるように固定されています。

仕組みとしてはテザーとは異なり、複数の信託銀行によって価格が保証されるようになっております!なので、"TrueUSD"はテザー社のような強い中央集権制を持たないステーブルコインとなっています!

TUSD:TrueUSDのメリット

先ほど言いましたがTUSDの仕組みは信頼性の高いものとなっています。
USDT(テザー)では、テザー社だけで通貨を管理され価格保証することによって強い中央集権制が問題視されていましたが、TUSDでは複数の信託銀行によって価格を保証することによって非中央集権制を取り入れ信頼性を高めることが可能となりました!

例えば、TUSDを発行するために入金する信託銀行がA,B,Cの3つに分かれているとします。B銀行に100USD預けると100TUSD発行され、C銀行に100USD預けると同じく100TUSD発行される仕組みとなっています。なので、どこかの信託銀行が潰れたとしても他の銀行が支えてくれるので暴落したりするリスクが少なくなるのです!

TUSD:TrueUSDのデメリット

わざわざこの項目を作って申し訳ないのですが、僕はTUSDにデメリットは存在しないと思っております。

たまに『動きがないので投機目的として使えないこと』がデメリットととして挙げているところがありますが、ステーブルコイン自体が通貨の避難先であり、安定こそ最大のメリットなのです。

USDTの弱点をカバーした"TrueUSD"はかなり注目できると思います!

TUSD:TrueUSDを買える取引所

言わずと知れた、利用者世界一を記録した取引所のBINANCE(バイナンス)。
取り扱い銘柄もかなり豊富なので、取引目的別に様々な利用方法もあるのは間違いないです。

国内取り扱いがない分、TUSDを買うなら、バイナンス一択です。

バイナンス取り扱い銘柄(ここから確認できます)

バイナンスの特徴

・140種類超のマイナーコイン投資ができる
・草コイン投資で億り人狙い
・手数料が安い(0.1%)
・バイナンスのトークン(バイナンスコイン/BNB)の利用で手数料半額(0.05%)
・日本語対応

 

バイナンスの登録方法はこちらを参照ください。

バイナンスの取引所トークン"バイナンスコイン"についてはこちら。

バイナンスのメリット・デメリットについてはこちら。

まとめ

いかがでしたか? ステーブルコインの将来性の高さにワクワクしましたでしょうか?

ステーブルコインが普及されればより安心安全に仮想通貨を取引できるようになり、より仮想通貨人口が増えていくと思っています!

しかし、最近ではUSDT(テザー)の価格が急落したりしており、ステーブルコインが不安視されております。

実際に、1USDに固定されていたUSDTが一時期0.85USDぐらいまで暴落していました。その原因はテザー社が本当に保証しているUSDを保持しているかという不安からでした。

他にも様々な説が建てられていますが、どちらにせよステーブルコインであるものがこれだけ不安定であれば、問題視されても仕方ないですね。

ステーブルコインはまだ注目されはじめたばかりなので、仮想通貨と同様に未熟ですがボラティリティの高い仮想通貨においてこれから先、必要不可欠なものになる可能性はかなり高いと思いますし、僕自身も仮想通貨の普及のために成功してほしいと思っています!

ステーブルコインは"USDT"や"TUSD"の他にもいろいろな種類がありますので、是非調べてみてください!

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