EarnerK

仮想通貨に関するウェブマガジン

コインの説明

shopin(ショッピン)とは?eコマース事業に仮想通貨の刺客が見参!!

投稿日:2018年3月26日 更新日:

shopin/仮想通貨

shopinとはeコマース業界に新たな革新を招きいれようとしているプロダクトです。
ちなみにeコマースとは電子商取引。ネット上で売買契約・決済が行われる取引形態。

身近なものでいうと「Amazon」「楽天」の対小売店ver.、「ヤフオク」「メルカリ」などの個人間ver、もちろん企業間のものも該当します。
今回ブロックチェーン技術を使い、さらにはトークン配当も行われる新たなeコマースの革命児になるかもしれないshopinについてご紹介します。

登録3分で完了!ビットコインFXはBitMEX一択!

shopinの概要

shopin/仮想通貨

現在、eコマース市場は300兆円規模ほどとなっており、5年以内に2倍の市場規模になりうるといわれています。
その市場規模をユーザー向け、かつ小売店向けに最善を図る役割を目指すのがshopinです。

 

■公式サイト
https://tokensale.shopin.com/

■ホワイトペーパー(日本語)
https://tokensale.shopin.com/static/assets/files/whitepaper_japaneese.pdf

 

上記のホワイトペーパーをご覧いただければわかりますが、shopinはeコマース用のアプリを使用したプラットフォームです。

そして、Amazonなどと同様に購入履歴や閲覧履歴からおすすめ商品を表示してくれる機能もあります。
ただし、これまでよりも遥かに顧客目線であり、小売店向けにもなっているプラットフォームで、プラットフォーム上ではトークンの使用もあります。

では、shopinは今までのeコマースとどう違うのでしょう?
ザックリAmazonと対比して見ていきましょう。

shopinとAmazonの違い

shopinとAmazonの大きな3つの違いについてご紹介します。
ひとつずつ、違いとshopinのメリットについて解説します。

 

中央集権と非中央集権

Amazonでの閲覧・購入履歴はAmazonのみが握っていて、Amazonが所有するビッグデータ内で管理されています。
AmazonはAIを用いて独自のプログラムによって、あなたへのおすすめ商品を表示しています。

Amazon内に出品している小売店も顧客データは所持していないのです。

A店で、買いたいものが見つからなくて、B店に行っても、B店は顧客データを持っていないので、Amazonのプログラムに従うしかありません。
利用頻度が少なければ、おすすめは表示されませんし、他にも全く関係ない商品がすすめられたり場合もあります。

ですが、shopinの場合はshopinのブロックチェーン上に顧客データ・小売店データを共有しているため、顧客が求めている商品をAIと連動し、おすすめをピックアップしてきます

これによって顧客が欲しいものを小売店はより良いかたちで表示することが出来ます。
好みの商品はもちろん、洋服なんかはサイズも自身のものを案内してくれるし、予算もプロフィールなどに設定していれば、それに応じ、AIが案内してくれます。

 

しかも、shopinではこのデータが小売店で保管されることもなく、shopinがAmazonのように管理することもありません。
顧客データはshopinのブロックチェーンに保存されるため、小売店もshopinも顧客データにアクセスすることはできず、ユーザーのみがブロックチェーン上の自分のデータにアクセスできます。

ここでのメリット

・顧客データに基づき、AIが連動するため、これまでより遥かに探していたものが見つかりやすい。
・同様に、小売店側もコンバージョンが上がる。
・データがブロックチェーン上のみ保管されるので、顧客情報流出の可能性が極めて低い。

 

広告にトークンが使用される

shopin/仮想通貨

shopinのプラットフォーム上で使用されるshopinトークンの利用方法です。
冒頭に少し、触れましたが、shopinはアプリを使用し、そのアプリで小売店側はキャンペーン通知(広告通知)をトークンを支払い行います。

「セールで○○%オフやってます!」や「新作入りました!」などの通知を行うために、小売店側はトークンを支払う必要があります。

さらに通知を受ける顧客も小売店の通知を承認し、受けることによって、トークンがもらえます。

この広告をもとに小売店側はマーケティングができるし、顧客も通知を受けることによってトークンを受け取れるので、まさにWin-Win。

小売店側はキャンペーン費用としてshopinを購入する必要性があります。
これがshopinトークンが流通する主体です。

小売店がshopinを利用すればするほど、流動性が上がり、価格も上昇していくというわけです。

顧客はキャンペーン通知許可によって得たトークンを取引所で売買することもできますし、おそらく商品購入のポイントのような扱いで使うことも出来るでしょう。

ここでのメリット

・顧客はキャンペーン通知を受けることでトークンをもらえる。
・もらったトークンは売買も可能、ポイントとして利用も出来るかも?

 

アプリでウォレット管理&圧倒的なトランザクション速度

shopinのアプリはアプリの中にウォレット機能も搭載しています。
このウォレットはERC-20トークンと互換性があります。よってshopinトークンをイーサリアムブロックチェーンとshopinブロックチェーンで行き来させることができます。
イーサリアムブロックチェーンならトークンの送信・受信が可能ということです。

さらにshopinは、BigChainDB・iExecと提携して、イーサリアムブロックチェーンに対するオフチェーンを構築し、毎秒100万件以上のトランザクション処理を可能にします。
決済件数は他の何よりも多い「商品を売買する」という行動において、このトランザクションの速さは適していて、ふさわしいものです。

ここでのメリット

・イーサリアムブロックチェーンとトークンの送信・受信が可能
・圧倒的に早い、毎秒100万件以上のトランザクション

shopinのデメリット

Amazonよりも優れたポテンシャルを持つshopinですが、対照的にAmazonには現在には勝てない要素もあります。
根本的にスタートの土俵が違う部分です。

まず、shopinの大前提として小売店が使用するにあたって自社ECサイトが必要になります。
自社ECサイトとshopinの連携により、より良い商品情報をすすめることができ、トークンが使用されます。

対照的にAmazonは「売り場を小売店に間借りさせている」手法となってきます。

実際にAmazonや楽天市場では自社ECサイトを所有していない小売店が多く、ネット上で商品を売るためにはAmazonを利用した方がはるかに利便性もよく、自店の商品を見てもらえる機会が多いのです。

小売店は間借りの賃借料、代行マーケティング代として手数料をAmazonから徴収されているわけです。

最近のニュースでAmazon側が小売店に「自社の利益が少ないから、手数料上げます。じゃないと出品させません。」ということが起きていると報道がありました。
小売店も「大口の売り場だからしょうがなく応じた」と言っていました。

つまり、自社ECサイトがないと、小売店はAmazonに依存せざるを得ない体質になってしまうわけです。

このモデルの大きな違いがshopinの大きな壁になるかもしれません。

小売店がshopinのプラットフォームを利用するためには、の自社ECサイト導入が必要になってきますし、サイト認知にSEO、リスティングなどのマーケティング施策をとらないとなりません。
このようにshopinが小規模小売店にあまり目が向いていないところは越えなければならないところかもしれません。

大きなブランドのECサイトに対しては効果はバツグンですが、小規模の小売店は導入が大変かもしれません。
こういったデメリットも一部ありますが、実際テストしてみると反響はすごかったようです。

shopin導入テスト

shopinはプラットフォームのテストを行うために2社とパートナー提携し、テストを実施しました。

1社目「Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)」イタリアのファッションブランド。
日本にも伊勢丹・三越・阪急などの大手百貨店、路面店など23店舗を持つ高級ビジネスカジュアルブランド。

2社目「BED BATH&BEYOND(ベッドバスアンドビヨンド)」イギリスの家庭用品ブランド。
現在は、アメリカとカナダでチェーンを展開。

この2店舗でテストを行った結果

・72万人の登録、登録者が紹介し、65万人追加登録
・売り上げが約16億増加
・コンバージョン率22%アップ

デメリットでも申し上げましたが、小規模小売店には向かないものの、中~大規模小売店には非常に効果を産み出すプラットフォームであると実証されました。
市場の大部分を握っているのはこの大規模小売店です。

このようなテスト結果が実証されれば、導入をしてみたい企業も多く集まるのではないでしょうか。

元ゴールドマンサックスの投資家が資金提供

元ゴールドマンサックスの有名な投資家マイク・ノボグラッツ氏は資金提供(ICO参加)をしています。
その他著名投資家も多数。

さらにモデルが優れていることもあり「CoinAGENDA Global」アメリカ・カナダで最大級のブロックチェーンイベント「North American Bitcoin Conferenc」の両方でベストICOとして1位を受賞。

まとめ

こうなると嫌でも注目は集まってきます。

この新たなプラットフォームに注目する大企業もいるでしょう。
ここまでの認知を成し遂げたshopinは多少課題があるにしても、間違いなく有望株でしょう。

さぁはじめよう!安心の国内取引所

bitbank
DMM Bitcoin
QUOINEX

-コインの説明

Copyright© EarnerK , 2019 All Rights Reserved.