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楽天ウォレットはどんな仮想通貨取引所?メリット・デメリットとともに口座の開設方法をご紹介します!

投稿日:2019年4月28日 更新日:

楽天ウォレットの基本情報

楽天ウォレットとは?

日本のネット通販最大手の楽天グループは、通販を中心に様々なサービスを展開しています。日本における楽天会員のID数は1億人(本人確認が完了している会員は約1800万人)を超えたとされています。

さらに楽天銀行楽天証券といったネット金融の分野でも大手企業となり、国内で最も個人情報が集約されている民間企業と言えます。

その楽天グループが、満を持して仮想通貨界に参入してきました。

昨年10月にみなし業者として仮想通貨取引所を営業していたみんなのビットコイン株式会社の株式を取得してグループ傘下に収めた後は、新たなサービス提供に向けて準備を進めていました。

2019年に入ると、

  • 金融庁への仮想通貨交換業者としての登録完了
  • 「みんなのビットコイン」が提供していたサービスの3月末でのサービス停止
  • 取引所名を「楽天ウォレット」、運営会社名を「楽天ウォレット株式会社」へ改称
  • 4月以降新取引所で新サービスを開始

といったことを相次いで発表しました。

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現在は新規登録の受付は行っていますが、サービスの開始は今のところ開始されていません。明確なスケジュールは発表されていませんが、夏ごろのサービス開始が噂されています。

楽天ウォレット公式サイト:https://www.rakuten-wallet.co.jp/

取引所名 楽天ウォレット
運営会社 楽天ウォレット株式会社
登録番号 関東財務局長第00015号
取扱通貨 ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)
取引種類 現物取引

楽天ウォレットの取引種類

現物取引

現物取引とは、通常の売買のことです。購入した仮想通貨は、他の取引所やウォレットに送金できます。

取扱通貨 ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)
取引ペア BTC/JPY、ETH/JPY、BCH/JPY
取引形式 販売所

楽天ウォレットの手数料・費用

口座開設 無料
口座管理 無料
取引手数料 無料
日本円入金 無料
日本円出金 300円
仮想通貨入庫 無料
仮想通貨出庫 BTC:0.001 ETH:0.01 BCH:0.01

手数料などは変更されることもあります。詳しくは公式サイトからご確認ください。

楽天ウォレット公式サイト「サービス概要」
https://www.rakuten-wallet.co.jp/service/overview.html

セキュリティ

楽天ウォレットでは次の3点を中心に、「最新のセキュリティで見えない資産を安全に守ります」としています。

  • お客様の資産は分別管理
  • コールドストレージでウォレットをオフライン管理
  • アクセス検知と本人認証で不正アクセス対策も

特に目を引くような取り組みはありませんが、2018年に日本の仮想通貨取引所で発生した流出事件は、事件の舞台となった取引所において、当たり前のことが当たり前にできていないことが大きな原因になりました。

ネット金融で多くのノウハウを持つ楽天グループでは万全の体制がとられているとは思いますが、各個人においても二段階認証の設定パスワードの使い回しを避けるなど、できる限りのことはしておきましょう。

楽天ウォレットの特徴・メリット

楽天銀行との連携で口座開設は最短即日完了

楽天ウォレットに口座を開設するには、楽天会員になること楽天銀行に口座を開設することが必須条件になります。

楽天銀行に口座を開設する際に本人確認書類の提出が必要となるので、楽天ウォレットの口座開設時に改めて運転免許証やパスポートなどの書類を提出する必要がありません

他の日本の仮想通貨取引所では、登録された情報に間違いないかを郵便物の受取で確認します。そのため、少なくとも数日の日数を要します。

しかし楽天銀行に既に口座を持っている場合は、連携させることでKYCを完了させることができます。郵便物の発送や受取が必要ないので、口座開設が最短で即日完了します

入金手数料は無料

楽天ウォレットへの日本円の入金は、楽天銀行からの入金になります。このとき、手数料は無料です

ほとんどの仮想通貨取引所では、入金の際は各金融機関が定める数百円程度の振込手数料が必要です。

しかし同じグループの楽天銀行からの入金は、手数料が掛かりません

楽天ウォレットのデメリット

メンテナンス時間は取引できない

楽天ウォレットでは午前6:55~午前7:00の日次メンテナンスに加え、毎週水曜日14:00~17:00の週次メンテナンスが実施されます

毎週3時間ものメンテナンスを実施するというのは、あまり聞いたことがありません。

セキュリティなどに万全を期すためかもしれませんが、仮想通貨は急激に値が動くこともあります。

取引したいときに、メンテナンス中でチャンスを逃すというリスクもあります。

取引注文は成行注文のみ

楽天ウォレットでの売買注文は、成行注文のみです。取引金額を指定する指値注文はできません。このことは、取引の幅を狭めてしまいます。

ほとんどの取引所で指値注文はできます。ごく普通のサービスです。指値注文ができないという状態が長く続くとは思えませんが、成行注文しかできないという点は、現時点では大きなハンデになります。

楽天ウォレットの口座開設

楽天ウォレット公式サイト:https://www.rakuten-wallet.co.jp/


公式サイトを開いたら、「口座登録」をクリックします。


楽天会員や楽天銀行の登録がまだの場合は、ここから登録ができます。登録が住んでいる場合は、画面を下にスクロールさせて、個人情報保護方針を確認して「同意して進む」をクリックしてください。


楽天会員のログイン画面が表示されるので、ログインすると登録されている情報が表示されます。確認して、「OK」をクリックしてください。

続いて各書面の確認になります。

  • 書面の電磁的方法による交付等取扱規定
  • 個人情報保護方針
  • 楽天ウォレット総合取引約款
  • 暗号資産売買の重要事項説明書
  • 反社会的勢力で無いことの確認書

5種類すべての内容を確認すると、「承諾して進む」ボタンがクリックできるようになります。

次は個人情報などの登録になります。

  • メールアドレス
  • パスワード
  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 国籍
  • 住所
  • 電話番号

のほか、職業や勤務先、これまでの投資経験などを入力し、「次へ」をクリックします。


「楽天銀行に接続」ボタンが表示されるので、そこをクリックします。

楽天銀行のログイン画面が表示されるので、ログインして「自動引落設定確認」を行います。


この画面が表示されれば、ひとまず手続きは完了です。審査が完了するのを待ちましょう。


早ければ即日で、このようなメールが送付されます。これで審査も完了しました。あとは、夏頃にサービスが開始されるのを楽しみに待ちましょう。

まとめ

楽天グループの仮想通貨市場への参入は、これまでの日本の仮想通貨界を一変させる可能性があります。

ネット通販やネット金融で多くのノウハウを持っている楽天グループは、日本の仮想通貨界にどのような影響を与えるのでしょうか。

楽天銀行からの入金は手数料無料で行えます。今後も楽天グループが提供する各サービスとの連携などが期待されます。

現在予定されているのは3種類の仮想通貨の現物取引のみですが、楽天グループがこのままだとは思えません。誰もをアッと言わせるようなサービス展開を、水面下で準備しているかもしれません。

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