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リップル(Ripple)とは?今後の将来性と購入できる取引所

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はじめに結論から申し上げますと

リップル(Ripple)とは世界中の送金を安く・早くするための送金システムです。

 

日本ではみずほ銀行、SBIホールディングスがこのリップルを利用して国際送金の実証実験を行うなど、日本の金融機関も国際送金の新しい方法として取り組まれたことで注目度が上がったトークンです。
同様に三菱東京UFJ銀行も2018年初からブロックチェーン技術を使用した国際送金をバンクオブアメリカ含む6銀行と行うことを表明し、急激に高騰したことでも大いに注目されました。

今回はこのリップルについてご紹介します。

リップルの概要

リップル基本情報

名称:Ripple

呼び方:リップル

コード:XRP

開発者:Ripple Inc.

承認目安:即時(約4秒)

上限発行量:1,000億

リップルは2012年に公開された国際決済用分散型ネットワークです。

ビットコインと違い「価値の分散」するといった、貨幣とは別の目的(送金システム)を持っています。
昨今のアルトコインは従来の仮想通貨との差別化もあり、「価値の分散」つまり、それぞれが特有のメリットやビジネスモデルのような働きを持っています。

仮想通貨のXRPは国際間での法定通貨のブリッジ通貨であり、リップルの分散型台帳であるリップルネットワークを利用するための手数料としての役割を持っています。

 

リップルネットワークとは誰でも使える支払手段の双方の承認をとるネットワークです。
このネットワークはユーザーと資産価値を保有・管理するゲートウェイによって構成されています。

リップルとビットコインの違い

リップルの分散型台帳はブロックチェーンのようにコンピュータープログラムで取引の承認を行うのではなく、ネットワーク上で信頼できる一部の承認者による投票で承認が行われます。
この承認者は現在、リップル社がすべて決めています。流通・実用化が始まれば、企業や金融機関にも承認の権利が与えられるかもしれません。

 

ビットコインでは利用人数、取引数が増えれば増えるほど、ネットワークが重くなってしまうためプログラムの計算時間がたくさんかかります。
詳しくは省かせていただきますが、この仕組みがPoW(プルーフ・オブ・ワーク)といいます。

 

対照的にリップルは一部の承認者によってネットワークが管理されるため、決済処理の早いシステムとなっています。
これをPoC(プルーフ・オブ・コンセンサス)と呼びます。

PoWはコンピューターの計算による電力消費がエコでないとのことから、現在はPoS、PoC、PoIなどの様々なアルゴリズムが採用されています。

 

非中央集権を唱え続けてきた仮想通貨ですが、リップルに関しては承認者がリップル社によって管理されているので中央集権に近いかもしれません。

こんな言葉を申し上げると悲観的になるかもしれませんが、最終的には全世界の銀行・企業・人がこのネットワークを使えば、共有の必要不可欠なシステムとなり得ます。

 

インターレジャープロトコル(ILP)について

リップルの国際送金システムの中で語らざるを得ないのが、インターレジャープロトコル。

従来であれば、日本から海外へ送金したい場合、時間もカネもとにかくかかる!

実際、経理マンを経験したことがあるので、とても不便に感じました。。。

ザックリ、A社から海外のB社に送金したいときの流れはこのようになります。

A社→国内銀行A→国内銀行B→中継銀行→海外銀行A→海外銀行B→B社

着金スパンが長くよく「ね~お金まだ~~?」とメールをいただいてましたよ。
手数料も絡む銀行が多い分、多く発生するんですよね。

 

これを解決するのが、インターレジャープロトコル。

まさに上に書かれているように「銀行やクレジットカード、仮想通貨や電子マネーとかを全部繋げて、 お互いにお金のやり取りができる様にするシステムのこと」なんです。

手数料も、時間もサクッと解決できるわけです。

RippleNet・xCurrent・xRapid・xVia

聞いたことがあるかもしれませんが、リップル社には4つのプロダクト「RippleNet・xCurrent・xRapid・xVia」があります。

リップルが起こそうとしている国際間送金システムに必要不可欠な要素です。

上図をイメージしながら、下記を噛み砕いていってください。

RippleNetとは?

先ほど申し上げたインターレジャープロトコルを使用する、とてつもなく大きな決済ネットワークの総称です。

このネットワークに参加した団体はリップルの目指す送金システムを使い、早く・安く送金が出来ます。

 

xCurrentとは?

xCullentは4つの要素で成り立つ、銀行による即時国際送金の決済を可能にし、送金の全てのプロセスが可視化できるようにするものです。

1.メッセンジャー機能
送り手、受け手の銀行間のP2P通信を可能にし、顧客情報・レート・支払い内容などを請負い、決済前にやり取りで双方の確認ができます。

2.ILPレッジャ
与信情報の追跡ができます。

3.バリデータ
資金の移動がうまくいったかどうかのチェッカー。

4.FXティッカー
為替レートを決めることができる。

海外送金を確実に行うための骨子となるプロダクトです。

上記の概要を頭に入れ、下記の動画を見ればわかりやすいかと思います。

xRapidとは?

xRapidは、上記のxCurrentを使用する際に発生する送金手数料を最大限に下げるためのソリューションです。

このxRapidを使う際に払うのが、そう、みなさん大好きXRPです。

xRapidはXRPを利用することを計画されていて、XRPを今までより大きな流動性を銀行に提供するためのものです。

投資家のみなさんはxRapidが企業や団体に使われることで、期待値が高まり、XRPを購入するわけです(同時に価値も上がります)。

 

xViaとは?

xViaとはRippleNetを利用して、支払いをしたい企業・団体や送金業者・銀行向けのAPIです。
xViaを使えばxCurrentやxRapidをインストールすることなくネットワークが持つ機能を全て利用できます。

さらに、支払い・送金の追跡も可能で、支払い時に請求書データと送金が同時に行えるので、確認等々の作業のムダも省けます。

 

4つのプロダクトまとめ

RippleNetが世界中を繋ぎ、送金を「確実に・早く・安く」するものが「xVia・xCurrent・xRapid」の3つのツール。

そして、送金の媒介をXRPが行います。

 

今後のリップルの展開

投資家の目線で行きますと、有名企業の出資、NASDAQの仮想通貨に対する期待、有名企業との提携など明るい未来は見えている反面、他国の仮想通貨に対する規制、機関投資家に左右される点など仮想通貨発展途上では安定的ではないこともあります。

ただし、リップルが本格的に導入されるとなると間違いなく高騰していくと思われます。
ビルゲイツ財団とのオープンソース決済プラットホーム"mojaloop"の共同開発による提携、各国の銀行、Google、Appleをはじめとする主要プレーヤーの決済方法の手段など多岐に渡る利用の可能性が非常に高いです。

リップルが購入できるおすすめ取引所

bitbank(ビットバンク)

ビットバンク

現在の国内取引所でリップルを買うなら、ビットバンク一択です。言い切ります。

取引所形式で売買手数料も現在キャンペーン中で無料(0%)です。
現在のところ、リップルを安く買って、高く売るならビットバンクで間違いなしです!

キャンペーンも2018年6月30日までなので、是非登録しましょう!取引するまでに本人確認を済ませ、通知をもらう必要があるのでお早めに!

 

 

 

▼なぜビットバンクなのか?ここで解説してます!▼

リップル(XRP)が一番安く買える方法を論理的に紹介するよ!【国内取引所】

リップルのFXができる販売所

ある程度リップルの動向や価格変動が読める方は、FXに挑戦してもおもしろいかもしれません。
ですので、リップルのFXができる取引所もご紹介しておきます。

BitMEX(ビットメックス)

BitMEXはさほど有名でもないですが、購入にももちろんFXをするのに今最適です。

リップルでしたらレバレッジ最大20倍かつ追証なしで取引できます。

日本語にも対応しており、取引画面も超サクサク、登録推奨です。マジで使いやすいです。

 

GMOコイン

GMOコイン
国内の販売所のGMOコイン。

こちらでもリップルの購入、FX(5倍まで)ができます。

セキュリティ面(マルチシグ・コールドウォレット対応)、手数料面(日本円入出金手数料無料)が非常にいいですね。

 

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