リップル(XRP)が一番安く買えるのはどこなんじゃい!?
買うなら安い方が同じ投資金額でもたくさん持てますからね。
現在、時価総額3位の革新的な送金システムが注目のリップル。
買うには安く買えるに越したことないけど、結局「どこが安く買えんの?」って人向けのページです。
今すぐ買っちゃいたい人のために、結論から。
bitbank(ビットバンク)一択です!!
間違いないです!お急ぎの方はサクッと下のボタンから口座開設してください!
もちろん無料です!
そもそもリップルって何なの??って方は下記を見ていただければ、すぐにわかりますよー!
目次
どこがリップル(XRP)を安く買えるの?
先ほども言いましたが、bitbank(ビットバンク)一択ですけどね。
少しずつ、「なぜビットバンクなのか」を紐解いていきましょう。
まず、リップルを買うにあたって、現在、国内で購入できるのは下表になります。
取引所/販売所 | 公式サイト |
bitbank(ビットバンク) | https://bitbank.cc/ |
BitTrade(ビットトレード) | https://bittrade.co.jp/ |
QUOINEX | https://ja.quoinex.com/ |
GMOコイン | https://coin.z.com/jp/ |
DMM Bitcoin | https://bitcoin.dmm.com/ |
Mr.Exchange | https://mr.exchange/ja-JP |
coincheck | https://coincheck.com/ja/ |
これらの7取引所ということでしょうか。
ここから一番、安く買えるのを消去法で厳選していきます。
はじめにMr.Exchange、coincheckの2取引所は消去。
・Mr.Exchange=仮想通貨交換業登録申請取り下げのため。
・coincheck=NEM流出等の原因。再開したものの、今は様子見。
(※今は新規登録も一時停止中です)
知っておいて欲しい「販売所」「取引所」の違い
仮想通貨を買うところは「販売所」「取引所」の2種類があります。
販売所=DMM Bitcoinなど業者から買う
取引所=取引所の板で他のユーザーと取引して買う
販売所はDMM Bitcoinなどの業者が仮想通貨を仕入れて、私たちユーザーはその仕入れた仮想通貨を買う場所です。
販売所での仮想通貨の購入はスプレッドと呼ばれる、売買手数料があり、取引所で取引されている価格よりも手間賃を上乗せされて買わなければなりません。
例えば、ビットバンクでの1XRPあたりの取引価格は56.6円なのですが、同時刻のDMM Bitcoinを見てみると下記の様になっています。
GMOはこの通り。
つまり、ビットバンクの1XRP56.6円に対し、DMM Bitcoinは60.4円、GMOコインは59.8円となっています。
(ビットバンクの)取引板でユーザ間取引をするのと、手間賃が乗った業者からの購入では3~4円の差があります。
10万円分XRPを買おうとすると、
・ビットバンク=1,767XRP
・DMM Bitcoin=1,656XRP
・GMOコイン=1,672XRP
一番差が大きいビットバンクとDMM Bitcoinでは111XRPも違いが出ます。
結構大きいですよね・・・
このように、DMM Bitcoin、GMOコインはリップルを買う「販売所」にあたるので、安く買うのには適切ではありません。
よって、DMM BitcoinとGMOコインは消去です。
「価格」「手数料」「出来高」はどこが良いのか?
残りはbitbank、BitTrade、QUOINEXの3取引所となりました。
ここでの比較は「価格」「手数料」「出来高(=流動性)」の3つです。
1XRPあたりの価格
ほぼ同時刻にbitbank、BitTrade、QUOINEXの3取引所のXRPの価格を見てみました。
取引所 | 価格 |
bitbank(ビットバンク) | 56.6円/XRP |
BitTrade(ビットトレード) | 56.6円/XRP |
QUOINEX | 56.9円/XRP |
多少の開きがQUOINEXだけあるようですが、ほぼ同じと言って良いでしょう。
リップルの取引手数料
ここでは、リップルを買うための現物取引手数料を記載します。
取引所 | 手数料 |
bitbank(ビットバンク) | 無料(0%) |
BitTrade(ビットトレード) | 指値0.25%、成行0.45% |
QUOINEX | 無料(0%) |
ビットトレードのみ手数料が必要です。
※「指値」=自分が指定した価格で注文すること
(例:50円で100XRPの注文を自分で指定すると、取引板内で50円以下の売りが発生しないと取引が成立しない(買えない))
※「成行」=量だけで注文し、取引板内での現在価格から一番安い価格で買える。
リップルの出来高
出来高は売買の成立した数です。10XRPの取引が成立したら出来高は「10」です。
出来高が多いということは、その取引所でよく取引がされているということです。
取引が多ければ多いほど、スプレッド=売買差が少なくなります。
下表は、とある日の午後4時ごろの出来高です。
取引所 | 手数料 |
bitbank(ビットバンク) | 7,664万 |
BitTrade(ビットトレード) | 2,719万 |
QUOINEX | 57万 |
圧倒的ですね。
ビットバンク強しです。
やっぱり1番はビットバンク!
「価格」「手数料」「出来高」において3冠をとったビットバンクがやはり一番です。
セキュリティ面も80%の資産をコールドウォレット化、マルチシグにも順次対応を進めているので安心できます!
もう一回言いますよ。リップルを買うなら
bitbank(ビットバンク)一択です!!