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『Paytomat』は18種類の仮想通貨をカバーする小売店の決済システム

投稿日:2019年4月24日 更新日:

『Paytomat』を利用して便利に仮想通貨決済を

Paytomatは、従来のPOS(point-of-sale)システムと仮想通貨を融合させ、便利に決済できるソリューションとして徐々に利用できる範囲が広まっています。

これまでの2年間で、Paytomatはヨーロッパを中心にベネズエラやアメリカでも飲食店や小売店を中心にサービスを展開しています。

Paytomatの公式サイトでは、ドロップダウンメニューから対応している加盟店を探すことができます。

Paytomat公式サイト:https://paytomat.com/

(公式サイトは日本語にも対応していますが、残念ながら日本でPaytomatに対応している店舗はないようです。)

Paytomatでは、ビットコイン(BTC)ビットコインキャッシュ(BCH)イーサリアム(ETH)など18種類の仮想通貨に対応しています。

Paytomatの加盟店は18の仮想通貨全てで決済することができ、さらに手数料を一切支払わずに希望する通貨で引き出すことができます。

加盟店がPaytomatを導入するによって業務に違いが出るのは、決済時に「現金」や「カード」の選択肢に加え、「仮想通貨」というボタンが表示されることです。利用者はモバイルにQRコードを表示させ、加盟店はそれをスキャンします。

現在までに、300を超える加盟店がPaytomatを使用して仮想通貨の受け入れを行っています。

仮想通貨の普及には、便利で簡単に日常的に利用できる仕組み作りが重要です。Paytomatは、それを実現させるためのソリューションとして注目を集めています。

まとめ

日本では少し前に、多くの小売店などが独自のポイントカードを発行していました。そして現在は、楽天カード、Tポイントカード、dカードなどの主要カードに統合されつつあります。

小売店はポイントカードを顧客の財布に入れて持ち歩いてもらえるように様々な工夫を凝らしていましたが、大手グループのカードへの統合という形で整理されつつあります。

仮想通貨でも、同様のことが行われようとしています。現在、数千の仮想通貨が発行されていると言われています。しかしその全てを利用目的に応じて使い分けることは、利用者にとって大きな負担がかかります。

Paytomatのように異なる仮想通貨を同じシステムで利用できるようにするという取り組みは、他にも多くのプロジェクトが進行しています。

どんなに優れた仮想通貨が誕生しても、利用してもらえなければやがて消えてしまう運命にあります。

仮想通貨は生き残りをかけて、そして利用者はより便利に仮想通貨を利用できるように、今後はPaytomatのようなサービスが多く登場することになりそうです。

参照記事

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