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あなたの知らない「ダークネット」の世界

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ダークネットとは

匿名性の高い仮想通貨は、違法取引にも利用されています。2013年にアメリカで摘発された「Silk Road(シルクロード)」は、薬物やウイルスソフト、アカウントやクレジットカード情報、ハッキング技術などがビットコイン(BTC)で取引されていました。摘発されたとき、95万7079人の登録ユーザーがいました。

そしてSilk Roadが摘発された今も、多くの闇サイトが存在しています。KYC(顧客確認)が不要なマーケットには、大きな需要があります。一般的なインターネットでは手に入らないものを手に入れるために、ダークネット・マーケット(DNM)には有形無形の多くの商品が取り揃えられています。

DNMには、一般的なインターネットでは接続できません。匿名性の高いTorブラウザを利用するなど、ある程度のインターネットに関する知識や技術が必要になります。

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世界のダークネット・マーケット

世界のダークネット・マーケットの中で、特に有名な6つのマーケットをご紹介します。

Dream(ドリーム)

2013年頃に登場したDNMです。ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)を受け入れており、63,000のデジタル商品、87,000の医薬品を始め、ありとあらゆるものがリストに掲載されています。

Wallstreet Market(ウォールストリート・マーケット)

ビットコイン(BTC)以外に、匿名通貨として有名なモネロ(XMR)の利用ができます。医薬品を多く扱っているという特徴があり、他にも偽造品、宝石類、ウイルスソフトなど、あらゆるものが取引されています。

Point(ポイント)

ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)の利用が可能です。薬品を中心に取引されています。商品の受け渡しには、「デッドドロップ」と呼ばれる匿名性が高い方法が推奨されています。

CGMC(Cannabis Growers&Merchants Co-op)

ビットコイン(BTCI)とライトコイン(LTC)を利用できます。違法薬物を中心に取引されており、大麻の愛好家から人気があります。

Berlusconi Market(ベルルスコーニ・マーケット)

ビットコイン(BTC)、ライトコイン(LTC)、モネロ(XMR)の利用ができます。薬物海賊版のデジタル商品のほか、武器を入手できるという特徴があります。

Cannazon(カンナゾン)

ビットコイン(BTC)とモネロ(XMR)の利用ができます。大麻専門のDNMで、「大麻のamazon」と呼ばれています。

まとめ

匿名性の高さやボーダレスな取引を可能にすることは仮想通貨の大きなメリットですが、犯罪に利用されやすいというデメリットと表裏一体です。パソコンが1台あれば、世界と取引ができる便利な時代です。しかし、それが悪用されることもあります。

自分に関係ないことと思わず、こういった存在があることを知っておいてください。そして、思いもしないことに巻き込まれることがないよう、十分に注意しながら仮想通貨ライフを楽しんでください。

参照記事

6 Popular Darknet Marketplaces That Accept Cryptocurrency

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