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【これを見ればすべてがわかる】BitMEX(ビットメックス)の手数料を徹底解説

投稿日:2019年6月20日 更新日:


仮想通貨FX専用の取引所として大人気のBitMEX(ビットメックス)ですが、手数料体系は日本の取引所とは少し異なっています。

この記事では、BitMEX手数料にフォーカスし、分かりやすくご説明しています。

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取引手数料

BitMEXで取引を行う際は、取引手数料が必要となります。取引手数料は取引ペアによって異なっており、次の通りとなっています。

仮想通貨FX取引の取引手数料

取引ペア メイカー手数料 テイカー手数料
XBT/USD -0.0250 % 0.0750 %
ETH/USD -0.0250 % 0.0750 %

メイカー注文テイカー注文で、手数料が異なっています。「メイカー注文」とは取引板に注文を掲載する「指値注文」、「テイカー注文」とは取引板に掲載された注文に応える「成行注文」のことです。

手数料がマイナスの場合は、手数料をもらうことができます。

約定した注文にかかった手数料は、①「アカウント」-②「取引履歴」から確認できます。

手数料欄を見れば、手数料をいくら支払ったか、いくらもらったかを確認することができます。

この画像では、新規アカウント登録後の手数料割引期間のため、手数料が10%割引されています。

テイカー手数料が割引されて 0.0675 %になるのはうれしいのですが、メイカー手数料も ‐0.0225 %としっかり割引されています。

取引手数料をもらえる指値注文の方がお得に感じますが、指値注文でもテイカー手数料が発生するケースがいくつかあります。

すぐに約定する場合

取引板に掲載されている最安値の売注文が9000ドルだったとき、「9000ドルで買う」という内容の指値注文は、出すと同時に約定されてしまいます。その結果、成行注文と同じと判断され、テイカー手数料が発生します。

注文画面の「Post Only」にチェックを入れておくことで、これを避けることができます。すぐに取引が成立する場合は、自動的にキャンセルされます。

非表示設定した場合

大きな数量の注文を行うときは、市場への影響を抑えるために取引板への表示をオフにすることができます。

「非表示」にチェックを入れると取引板へ反映されなくなります。(注文は有効です。)その場合、注文の方法に関わらず、テイカー手数料が適用されます。

スパムアカウントに指定された場合

少額(0.0025XBT以下)注文を多く取引板に並べた場合など、スパムアカウントに指定されることがあります。その場合、少額(0.0025XBT以下)の注文には、全てテイカー手数料が適用されます。

なお、スパムアカウントに指定された場合でも24時間ごとに見直しがあるので、おとなしくしていれば、長くても24時間以内に解除されます。

仮想通貨先物取引の取引手数料

取引ペア メイカー手数料 テイカー手数料 決済手数料
XBT/USD -0.0250 % 0.0750 % 0.0500 %
XBT/USD 以外 -0.0500 % 0.2500 % 0.0000 %

メイカー手数料、テイカー手数料があるのはFX取引と同じです。異なるのは、XBT/USDペアでは決済手数料が発生するということです。

先物取引では、FX取引と異なり満期があります。満期を迎えて決済される際に、決済手数料が発生します。

なお、満期前でもFX取引と同じように売買を行うことができます。満期前に決済(清算)した場合は、決済手数料は発生しません。

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アップサイド・ダウンサイド取引の取引手数料

取引ペア メイカー手数料 テイカー手数料 決済手数料
XBT/USD 0.0000 % 0.0000 % 0.0000 %

アップサイド取引、ダウンサイド取引の場合は、取引手数料は無料となっています。

ファンディング手数料

日本の取引所ではあまり見かけない「ファンディング手数料」というものがあり、「資金調達手数料」と訳されます。売注文と買注文のバランスを取るためのもので、常に変動しています。

ファンディング手数料が発生するのは仮想通貨FX取引のみで、取引ペアによって異なります。

各取引ペアのファンディング手数料は、取引画面から確認することができます。

「資金調達率」と表示されているのがファンディング手数料です。

ファンディング手数料が発生するのは、1日に3回です。日本時間では、5時、13時、21時のタイミングになります。そのタイミングにポジションを持っていれば、ファインディング手数料が発生します。

画像では、47分後にファンディング手数料が発生するタイミングを迎え、このままだと保有ポジションの 0.0526 %となります。

この場合のファンシング手数料はプラスなので、ロングポジションを持っていれば手数料を支払い、ショートポジションを持っていれば手数料をもらうことになります。

もしファインディング手数料がマイナスの場合は、ロングポジションを持っていれば手数料をもらい、ショートポジションを持っていれば手数料を支払うことになります。

ファンディング手数料の影響を受けたくなければ、発生するタイミングの前にポジションを清算しておきましょう。そうすれば、ファンディング手数料をもらうことも支払うこともありません。

ファンディング手数料-0.375 % ~ 0.375 %に定められているので、上限、下限に近い場合は、積極的に手数料をもらいにいくこともできます。


ちなみに過去のファンディング手数料は、「契約」-「資金調達履歴」から確認することができます。

入出金手数料

BitMEXの入出金手数料は無料です。ただし、出金の際は「少額のビットコインネットワーク料金がかかる」とされています。

ビットコインネットワーク料金は変動制で、本記事作成時点では

当社では、0.001 の最小料金を推奨し、0.0003 以上を義務付けています。

との記載があります。少なくとも 0.0003 BTCが必要となり、状況によっては少額とは言い切れない額になってしまう場合もあるので注意が必要です。

まとめ

「手数料」といえば「支払うもの」というイメージがありますが、BitMEXの取引では手数料を「もらう」こともできます。

同じ金額で売りと買いの2回の取引を行った場合、メイカー手数料なら 0.05 %もらうことができ、テイカー手数料なら 0.15 %支払うこととなります。その差は 0.2 %です。

何度も取引を繰り返していると、メイカー手数料をもらっているか、あるいはテイカー手数料を支払っているかというのは大きな差となります。

また、ファンディング手数料を理解していると、その前後の取引戦略にも大きな影響を及ぼします。

手数料だけにフォーカスし過ぎて、本来の目的である取引のタイミングを誤ってしまうと本末転倒ですが、BitMEXで取引を行うなら、手数料の仕組みはキッチリと押さえておきましょう。

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