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FX 基礎知識

仮想通貨FXにチャレンジする前に知っておきたいFXの基本とおすすめ取引所!

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「ビットコインFXをやってみたい!」

そう考えている人へやる前に知っておきたい注意や基本的なことをご紹介します。
ビットコインFX取引に限らず、現物取引でも多くの一攫千金を得た人が居ます。

しかし、まずはじめにそのすぐ近くには、多くの破産者がいることをまずご理解していただきたい。

この記事ではそもそもビットコインFXとは何なのかというところから、基礎知識、ビットコインFXにおすすめの取引所についてご紹介します。
まずビットコインFXに挑戦する前に、FXの基本的な知識を学んで行きましょう。

話題のビットコインFX

通常、FXとは外国為替相場の値幅をレバレッジを効かせて所有資産より大きい額を投資し、利益を得る取引法ですが、ビットコインFXではビットコイン等の各仮想通貨の価格の変動を利用し、FXと同じ様にその値幅を抜く取引になります。それでは、FX相場には無いビットコインFXの特徴をまとめます。

ビットコインのボラティリティの高さから大きな値幅を狙う為替のBTC版

ビットコインは通常の為替相場と比べかなりボラティリティ(値幅変動)が高いです。最近では滅多にあまりありませんが、極端な話、たった1日で50万円下落したり、はたまた100万円一気に上昇したりするので、その大きな値幅を狙っていくのです。通常の外貨為替では考えられない値幅です。

ですので、自分が予想した方向にチャートが動けばかなりの利益を生むことが出来ますが、下がったときの損失も大きなものとなりやすいのがビットコインFXなのです。

上昇トレンドではロングで放置で利益を生むことができる

仮想通貨は、一度上にチャートが動くと一気に昇っていきます。トレンドに入ったらロングポジションを取りしばらく放置。それだけで利益を得ることができます。

利確した時点で日本円となる為、そのまま引き出せる

仮想通貨の現物取引ですと、法定通貨を取引所の口座に入金し、コインを購入して、コインが高騰したら売却し法定通貨に戻すという作業が必要となります。
ビットコインFXではその様な作業も必要ありません。

法定通貨で始まり法定通貨で終わる。これがFXのわかりやすいところです。
国内取引所ではそのような流れですが、海外取引所ではビットコインが基軸になっているケースが多いので、ビットコインに始まり、ビットコインに終わるという感じです。

以上がビットコインFXの大まかな考え方です。

ビットコインFXとは?現物取引との違いは?

先程も少しふれましたが、現物とFXの違いについて詳しく考えていきましょう。
ビットコインの現物取引とはビットコインを入手したり、持っているビットコインを売却することです。

ビットコインが実際に売り買いされるため、ビットコインを購入した際には、そのビットコインを決済に利用したり誰かに送金したりすることができます。

それに対し、ビットコインFX取引では現物がやり取りされる訳ではなく、買ったり売ったりしたことを仮定して「差額にのみ」注目して取引が行われます。
たとえば、1BTCが100万円のときに買い注文をいれ120万円の時に売り注文を出すことができますが、その際に現物のやり取りは一切行われず、売却時にはじめて差額の20万円が実際に手元に届くという仕組みです。

そのため、ビットコインFXでBTCの買い注文をしていても、そのBTCを決済に利用したり誰かに送金することはできず、あくまで「買ったてい」「売ったてい」の取引なのです。

ビットコインFXでは「BTCの価格が下がっているときでも利益が出る!

ビットコインの現物取引では必ずビットコインを買い、買った時よりも価格が上がったら売ることで利益が発生します。
そうです!もうおわかりの通り、現物取引ではBTCの価格が上がれば得をしますが、BTCの価格が下がった時には損をすることになります。

もちろん価格が上昇したときに利確し、コインから法定通貨に変えてしまえば価格が下がっても損はしません。
しかし、コインの価格が下落している最中は、再度コインを買う事は出来にくいものです。

それに対しビットコインFXは「仮定」の上での取引でありますので、手元に現物を持たずに取引を行います。
たとえば、1BTCを持っていなくても、先に「90万円で1BTCを売る」注文を行い、あとで「80万円で1BTCを買う注文」ができれば、 「90万円(売値)- 80万円(買値)」で10万円の利益を得ることができます。

これをショート・ポジションと言ったり、空売りと言います。
つまりビットコインFXでは、下落相場でも利益を生むことが出来る、現物取引にはない強みでもあります。

レバレッジをかけて持っている額以上の取引ができる!

レバレッジ(leverage)とは日本語で 「てこ」を表す言葉です。
テコの原理を用いて少ない動力でも大きな力を生み出せるように、ビットコインFXでは少ない資本金を証拠金(担保と考えるとわかりやすい)として預けることで預けた金額の何倍もの買い付けを行うことができます。
ビットコインは株式投資に比べ値動き(ボラティリティ)が大きいですが、大きくても20%ぐらいの値動きがたまに有るくらいです。

それでも外国為替相場のチャートではなかなか無い変動ではありますが、FXを利用すればその数%の値動きでも大きな利益をあげられるように、証拠金を元手に持っている額以上の取引ができるのです。このシステムをレバレッジといいます。

例えば手元に10万円しかない場合でも、その10万円を証拠金として預けることで100万円分の取引を行うことができ、この場合「レバレッジが10倍」と言います。
利用できる最大レバレッジ倍率は取引所によって異なりますが、国内では最大25倍、海外だとなんと500倍!!のところまで存在します。しかしこのレバレッジはすごいシステムですが、諸刃の剣なんて言う投資家も居ます。次からビットコインFXのリスクについてお話していこうと思います。

ビットコインFXのデメリット 知っておくべきリスク・・・。

利益も大きくなるが損失も大きくなる。確かに諸刃の剣だと思いませんか?
レバレッジは利益が何倍にもなる一方で、失敗した時には損失も何倍にもなってしまいます。
投資の世界はそんなに甘くはありません、むしろ厳しく、90%の初心者投資家が負けて退場していくのが現状です。

おっと!話がそれたのでレバレッジの話に戻しますね。例えば証拠金10万円・レバレッジ10倍で100万円分のBTCの買い注文をしたとします。

もし100万円分のBTCが120万円になれば、20万円の利益をあげることができますが、もし80万円に下がった時には20万円の損失を生んでしまいます。
損失は基本的に証拠金から徴収され補填されますが、この例のように証拠金が損失をカバーし切れない場合は証拠金が没収された上でさらに差額(この例だと10万円)が借金として生まれます。
現物取引では元手がゼロになる可能性はあれども借金が生まれることはありえません。
コインを買った瞬間下がってしまっても、利確さえしなければ、損は確定しない、いつか買った時の価格に戻ればいいんです。

FXではそうは行きません、現物取引と比べ、ハイリスク・ハイリターンであることを理解しておくべきです。

まだまだデメリットはあります。
なんとFXには、強制退場もあるのです・・・。

ロスカットで取引が強制終了してしまうことも

上記のような借金を生み出さない対策として、多くの取引所では「追証」と「ロスカット」を設けています。

追証(おいしょう)とは「追加保証金」の略であり、証拠金の一定の割合を上回る損失を生んだ時点で取引所が証拠金の追加入金を要求することがあります。
追加保証金を支払えば続行可能ですし、支払わなくても特に何かが起こるわけではないのであくまで注意喚起状態です。
証拠金維持率80%ほどで追証になる取引所が多いです。

例えば証拠金維持率80%で追証が発生する取引所で証拠金10万円・レバレッジ10倍で100万円分のBTCを購入したとする。

この場合証拠金の20%にあたる2万円の損失が出た時点、すなわちBTCが98万円まで価格が下がった時点で取引所から追加保証金を要求されます。

ちなみに最近では追証なしの業者が多く見受けられます。
追証なしの場合、証拠金維持率が下がっていくとロスカットに移行します。

ロスカットとは?

ロスカットとは、証拠金の一定の割合を上回る損失を生んだ時点で取引を強制的に終了することです。
証拠金維持率50%ほどでロスカットになる取引所が多いです。
例えば証拠金維持率50%で追証が発生する取引所で証拠金10万円・レバレッジ10倍で100万円分のBTCを購入したとしたとします。
この場合、証拠金の50%にあたる5万円の損失が出た時点、すなわちBTCが95万円まで価格が下がった時点でロスカットが発生しBTCの売り注文が出されてしまいます。

このような仕組みからレバレッジ倍率が大きければ大き
いほど、またロスカットが起きる証拠金維持率の設定が高ければ高いほど小さな価格の変化でロスカットが発生してしまいます。

ロスカット後にどんなに値上がりをしたとしても時すでに遅し・・・。

取引はロスカットの時点で終了してしまうので資金を失うだけで終わってしまうのです。
ロスカットのタイミングには十分注意しましょう。ロスカットをされないように、指値という購入・売却方も有ることを頭の隅に置いておきましょう。

ここまでザッとですがFXのルールについて説明していきました。特にFXは負けると大きな損害も出る可能性もあると言うことは、おわかりいただけたかと思います。それでもビットコインFXに挑戦してみようと思ったガッツ!のある新米投資家さんへおすすめのFX業者をご紹介します。

おすすめ仮想通貨FX業者

初心者の方は国内のFX業者を利用するようにしましょう!
なぜかといいますと、海外のFX業者にはレバレッジ規制が無いからです。レバレッジについては先程説明した通り、少ない金額で大きな利益を得る事ができるすごいシステムですが、痛みも同じ様に大きく返ってくる事もある諸刃の剣なのです。

日本の金融庁は、以前このレバレッジによって多くの投資家が破産した事実を重く受け止め、日本国内業者については、レバレッジ「25倍」まで(10倍に変更予定)という規制を設けています。

しかし、海外業者にはこの規制は適用出来ません。現在1番レバレッジが高い所で500倍です。勝てればそりゃーもうウハウハですが、負けたときは・・・500倍の負債を抱えることにな
りかねませんよね。
考えたくも無いですよね。私は手持ち資金の10倍のレバレッジをかけられれば十分だと思います。ですので今回は私が使っている業者と、海外の500倍レバの業者、2つを紹介します。

GMOコイン

GMOコイン

国内大手インターネットグループのGMOが運営するGMOコイン。
国内の取引所で使いやすく取引したい場合はコチラです。
仮想通貨FX専用スマホアプリ「ビットレ君」が非常に使いやすく、スマホでサクサクどこでも仮想通貨FXをしたいという方におすすめです!

取り扱い銘柄

ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
ライトコイン
リップル

最大レバレッジはビットコイン10倍、アルトコインは5倍。ビットコインFX初心者、練習のためにはもってこいです。
何せ、ビットレ君がめちゃめちゃいいです!

ビットコインFXを始めてみたい方に最適な取引所です。

 

DMM ビットコイン

取り扱い銘柄

ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
イーサリアムクラシック
ライトコイン
ネム
リップル



レバレッジ倍率は最大4倍まで可能。
現物はビットコインとイーサリアムのみ。
DMMもGMO同様大手企業ですので、信頼性があります。そして、入出金に手数料がかからないのも魅力の一つと言えますね。

SimpleFX(海外業者)


取扱通貨:Bitcoin/USD
FXの対象は通貨以外にもコモディティ、NIKKEI225などの主要指標、Googleなどのアメリカ主要銘柄など多数あります。Bitcoinでトレードする場合は匿名でOK。

何せ、この取引所は最大レバレッジ500倍!!
挑戦してみたい方は是非!

 

まずは、日本の業者から始めることを、強く強くすすめます。

ちなみに私はBitMEXを利用しています!
レバレッジは最大100倍で日本語表記や使いやすさもなかなかなんです。

興味のある方はぜひご覧ください!

以上が今回紹介しましたビットコインFXの特徴です。
今回の記事で説明したことはFX取引の基礎です。まずはこの記事を何回も読んで下さい。
特にデメリットをよーく頭に入れておけば大きな損失を被ることは無いかもしれませんよ。

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